愛内里菜がセクハラ訴訟を起こすことがニュースで話題になっています。
ネットの情報によると、お相手は2000~2005年まで交際していたとされる長戸プロデューサー?なのでしょうか。
調べていきたいと思います。
最後までよろしくお願いします。
愛内里菜さんが訴訟に至った経緯
専属契約を結んでいた芸能事務所のプロデューサーによるセクハラで精神的苦痛を受けたとして、タレントの愛内里菜さん(41)が同事務所「ギザアーティスト」(大阪市西区)に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の本人尋問が10日、大阪地裁であった。愛内さんは体を触られるなど「度重なる被害を受けパニック状態になった」ことで2010年に一時引退に追い込まれたと訴えた。 尋問にはプロデューサーだった男性も出廷。愛内さんとデビュー当初の00年から05年ごろまで交際していたと明らかにし、同意があったためセクハラ被害は事実無根だと反論した。
5/10(火) ヤフーニュース より引用
記事によると愛内里菜さんが所属していた芸能事務所(ギザアーティスト)のプロデューサーとのこと。
ギザアーティストをウィキペディアで調べますと、
プロデューサーは長戸大幸プロデューサーと出てきます。
ヤフーニュースにもある通り、訴訟の相手は長戸大幸プロデューサーだと考えるのが自然です。
長戸大幸とはどんな人物なのでしょう?
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愛内里菜さんは未婚のシングルマザー
愛内里菜さんは2015年に出産し、未婚のシングルマザーのようです。
ある男性と破局した後に妊娠がわかり、すでに妊娠5ヶ月だったよう。相手に男性に認知は求めなかったようです。


2015年に出産しているということは、2022現在7歳ということですね。
ネットの声
ニュースによると2000から2005年まで付き合っていたという認識だったとのことだが、愛内さん自身の
認識は違っていたのでしょう。
愛内さんの勇気ある告発は立派!との声が多いですね。
ヤフコメより
愛内里菜さんの歌はどの曲も聴き応えがあり格好良くて、歌唱力があるから一つの曲の中で盛り上がりの部分としっとり聴かせる部分と絶妙に上手く聴くたび感動しました。石川さゆりさんの天城越えを聴いた後みたいな爽快感を感じる。
聴かせる歌手だったなぁと思いました。昔もいっぱい売れたけど、もっともっと売れていい歌手だったと思うし、長く長く歌い続けてほしい歌手です。本当のことが分かればいいなと思います。辛い思いをする人がいなくなったらいいなと思います。
つい先日、よみぃさんのチャンネルとコラボして、御自身の持ち歌である『恋はスリル、ショック、サスペンス』と小松未歩さんの『謎』を歌われていましたね。
凄くパワフルでカッコよかったです。
名探偵コナンの主題歌を担当したビーイング系のアーティストはそもそもライブの開催自体非常に稀なイメージがあったので懐かしい気持ちと感動がありました。
一度引退されたのはなんとなく知っていましたが、その理由までは知りませんでした。
今はお子さんもいる身で、時間が経ったとはいえこのような訴えをされることはとても勇気を振り絞らねばならなかったと思います。
記事の内容の全てを鵜呑みにしてはならないとは思いますが、本当に交際していて同意の元だったのなら、今になって急に訴えられることはないのではないかと思います。
ビーイングの歌手は皆んな好きで今でも毎日のようにたくさん聴いてるねんけど、長戸プロデューサーは真っ黒やと思う。ビーイングのファンも数々のヒットアーティストを生み出した過去の功績については評価していて、感謝はしているが、好きかと問われれば闇が多すぎて誰もYESとは言わないと思う。
後、もう長戸プロデューサーは新人を発掘する力は無いと思うし、早く退いた方がいいと思う。SARD UNDERGROUNDは個人的に彼女達と同世代なので応援してるけど、売り出し方がどうしてもZARDありきだから幅が狭まるし、本人達が不憫。ボーカルデビューした頃に比べて結構上手くなってきてて応援のしがいあるけどね。ZARDの意思も受け継いでるよくらいで良かったのにこんな名前まで寄せてちゃったら色々大変やろな。
かなり時間が経ってからの暴露だけに、世間からも驚きの声が多いです。
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