桂田社長の不服申立てに炎上?土下座がパフォーマンスといわれる5つの理由!

北海道・知床沖の観光船沈没事故で、北海道運輸局はきょう(2022年6月14日)午前、運航会社の事業許可

の取り消し処分を前に聴聞を行いました。

桂田精一社長は出席しませんでしたが、国交省が近く取り消し処分を行う見込みです。

会社側から提出された陳述書では

「事故の原因を知床遊覧船のみにあるとするのはおかしい」など不服が述べられていました。

この件で世間では、続々と批判の声が集まっています!

目次

ネットで批判の声が多数

遊覧船、実は結構儲かってたんですかね、そしてその結果があれと。

おまゆうMAX! 経営は無能,謝れない、責任とれない。

桂田社長のトップとしての資質以前に人としてもいかがなものかと厳しい意見です。

狂ってる・・・・・

土下座は単なるパフォーマンス!この画像は後々にも出回りそうですね。


「当社だけに責任を負わせるのはおかしい」と不服述べたとか ……いや,それって今言うことでしょうか?

今言っちゃってるので、反省していないと取られても仕方がないですよね。

しばらくは反省の姿を見せてほしいものです

この山田吉彦さんといわれる人は海洋問題研究者/東海大学海洋学部海洋文明学科教授で、

ヤフコメに貴重な意見をのせられていたので掲載します。

山田吉彦 コメンテータープロフィール

山田吉彦

海洋問題研究者/東海大学海洋学部海洋文明学科教授

東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)海洋学部教授。1962年千葉県出身。学習院大学経済学部卒後、金融機関を経て日本船舶振興会(現日本財団)に勤務。勤務の傍ら埼玉大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。2009年東海大学教授。海難審判庁業務改善委員会委員、国土交通省海洋政策懇談会委員、東京都専門委員などを歴任。八重山自然大使。海洋コメンテータとして各種メディアで海洋問題を解説。著書、日本の国境(新潮新書)ほか多数。

知床遊覧船及び桂田社長の責任は免れることは無い。実際に起こした違反行為及び運営執行能力から考えると事業免許の取り消しは当然の処置と考える。桂田社長側の不服の申し立ては、責任を感じていないのかと非難につながることだろう今回の聴聞に置ける不服の申し立ては、責任の一端が国にあるという印象誘導の一環とも受け取れる。今後の海難審判及び刑事事件、補償問題、民事裁判での扱われ方を考えての対応策であろう。また、事故の責任の一端は国にあるのも事実だろう。形式さえ整えば、運航が可能になる仕組み。検査体制の不備など、国の不備も指摘されるところも多い。 反省失くしては改善は無い。知床遊覧船に対する事業許可が取り消された後も、事故を起こさない体制の構築が必要だ。海洋における安全を守る諸制度の構築に向け動きだすことを最優先すべきである。何よりも観光船業界の信頼回復に寄与する対策が求められる。


山田吉彦

海洋問題研究者/東海大学海洋学部海洋文明学科教授

山田氏も言うように、まずは反省、その次に改善という順序ですよね。

「事故を起こさない体制の構築、安全をまおる諸制度の構築に向かっていくことが最優先。」

正しくその通りと思います!

エンジン室の壁に穴 知床事故 補強不十分で浸水か

エンジン室の穴についての見解があったので掲載します。


沿岸を航行する小型船の船体内部の規制は緩やかである。浸水しても救助しやすい環境にあることが前提だからだ。知床沿岸のように高い波が発生することがあり、かつ、救助に時間がかかる場所が想定されていないのだ。全国一律の条件では大事故を防ぐことはできない。船内に水が浸入しないための構造が必要である。また、浸水を一部でくい止めるための水密性は必要である。安全性を劣化させる改造は認められない。 また、KAZU1の船主は、船内に水が浸入しることを想定もしていなかったのだろう。船首部分のハッチがあいていたならば、初歩的な船舶管理のミスである。

他にも、エンジンを2期からき1基に減らし船底改造をしたことについて専門家は

浸水の恐れがある箇所は未改造で、いずれも法的に問題ないが、専門家は「旅客船として不適格な部分が多かった」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff48c1616fdbe8ccf8b23bd21a268c469923979e
https://twitter.com/NaNa20220213/status/1536575727755091968

とんでもない。

酷いですね… お金は保険で下りるからええやろ?みたいな事も言ってましたね

人として、信じられませんね。 突然にあれだけの命が奪われたのに。

この手のってなんだかんだで逃げ切りそうな。。。 北海道でスプレー缶爆発させた不動産屋も 包丁刺さった女性に補償とかしてないだろうし

残念ながら運航しない方が良さそうだ

でもそいう会社の体制は前社長時代からとなんかで聞いたがそれなら前社長の方に重い責任あるのでは?エンジンに関しては購入した時からこの状態だったってニュースでみたが

全くだ!

久々の完全なる「おまいう」事案でした。

それはそうなんだが、あなたが言える事ではないんだよな

https://twitter.com/mummy82371520/status/1536562090336747520

ヤフコメ

社長のことをよく知る人物などが以前取材に応じていたけれど、
「いざっていう時には逃げちゃう人、そういう人」などと
言っていたけれど、その通りの展開になってきたように思う。
携帯が圏外の区域に船を出すのに緊急連絡手段が携帯電話という
状態で認可してしまったことを過失責任だと主張したいのだろう。
実際、それで認可してしまったことは国にも責任があるだろうし、
実際国側も過ちを認めている。
だからといって、社長本人がそこを突いてきて、
国が認可したから我々は事故を起こしたんだっていう
主張は見ていて気分が悪い。
そもそもあんな危険な場所に1隻で出航したのが間違い。
複数の船が同時期に出航するように調整しないと、
だれも助けに行けない。
利益至上主義の自己中心的な考え方が招いた事件だと思っている。
だからこそ、責任逃れみたいなことをしないで真摯に被害者たちと
向かい合うべき。

他の観光船も出航する日を待てば、救助などの観点から、ここまで行方不明者が増えることもなかったのでは?

とすら感じてしまいます。

国の責任はあるんだろうけど。
真面目にやってる事業者を過剰に締め付けるのはどうなんだろう。
今回の事故は、他の事業者が船を出す前の早い時期にフライングして船を出して、冷たい海に乗客を投げ出した事と、周りの事業者と協調して営業の時期を合わせていれば、数分おきに各社の船が出航する事で不測の事態に備える仕組みがあったにもかかわらず、売上を重視して業界の自主的ルールを守らなかった事に起因すると思う。
行政は、これまで事業者間の自主的なルールだったものを公式に法制化したらいいと思う。
この業者に関しては、無線機が壊れていたとか、連絡手段を携帯電話でやっていて、行政も容認していたなど、数えきれないくらいの不正、怠慢のオンパレードで固体の問題だと捉えて、厳罰に処する事で亡くなった方々の無念を晴らしてもらいたいと思う。

主張すべきことは何でもする、というのは弁護士の入れ知恵でしょうし、何も主張しなければ国過失分も受け入れてしまうと考えたのでしょうね。
裁判などでのテクニックだとは理解できますが、この社長の再起はますます遠くなったということでしょう。再起など諦めて捨て鉢になったとも考えられますが。
自分も悪いがチェックしなかった国も悪いならば、やはり性善説に基づいた法案用はこれからますます難しいでしょうね。
また再発防止のためには、過去に事故を起こした会社に対する罰則を厳しくしなければならないでしょうね。
日本は企業に対する処罰が、罰金額も含めて軽すぎるように思います。
今回の乗客が日本人のみでしたが、外国人が乗船していれば外交問題になっていたかもしれません。事件の熱が冷めないうちに、利用客が安心できるように法整備をお願いします

国にも責任あるから、責任とって営業許可の取り消しをしっかりやっているのだと理解しています。
同時に色々事故を防ぐために対策も協議されているし、改善案も検討されていますね。
ルールを守らないでおいて、ルールを守らせなかった国が悪いと言うのでは、通じない部分もあるように思えますので、改善指示があったのならば、改善するまで運航を差し止めるような部分をしっかりやる必要があるのかも知れません。

これ、桂田社長のやり方がとことんヘタなのか、それとも報道が偏重しているのか。
いずれにせよ、自ら墓穴を掘っている感が強いですね。
少なくとも運航会社の事業許可取り消しはもう避けられないでしょう。
であれば、それを争うのは愚策。
ここは素直に謝罪と反省の言葉を口にし、最後の一言で国に対する意見(文句)を添えるという程度が妥当だと思います。
もし実際にそうやっていてこの報道であれば、それはマスコミが悪い。
謝罪だ反省だという事は一言も触れず、「でも国も悪いじゃん」と反論しただけのように受け取れる報道なので。
できれば聴聞にも実際に出席すべきではあったでしょうけど、それはマスコミが待ち構えているから厳しかったのかもしれませんね。
とにかく、今回の報道でより遺族や国民感情が悪化したのは間違いないでしょうね。

土下座報道も「わざとらしい」という批判が強かったですが、しばらく小康状態で、再びこの報道で

国民感情悪くなったのは否めず、すでに炎上してますね。

確かに、無線が故障していたのに通信不安定な携帯で許可していた事や、そもそも構造等に問題のあった船で許可を出していた審査体制等の国の問題はあるでしょう。
けど、それは遺族の方々の台詞で会社側が言っていい事じゃないでしょ。
そもそもの話、同じ知床で観光船出してる他の事業者と連携をとっていれば犠牲者は出なかったかもしれない、ベテランの船員を解雇しなければ事故は起きなかったかも知れない。
全て結果論かも知れませんが、会社の運営体制そのものに大きな問題があった中で、この主張は無責任過ぎると思います。
「国が許可してたんだから、事故起きても仕方ない」ではなく「国が許可してるけど、より一層安全に努める」というのが正しい姿勢なのではないでしょうか?

経営者のトップであれば、せめて”「国が許可してるけど、より一層安全に努める」というのが正しい姿勢”の姿勢を

貫いて欲しいところであります。

特別監査で確認された法令違反事項-19項目-

会社は、届出をした安全管理規程によらず事業を実施していた。(安全管理規程違反)以下17項目

  1. 社長が、船舶の輸送の安全確保のための主体的関与を行わず、安全方針や安全重点施策の
    見直しや周知も含め、安全マネジメント態勢が適切に運営されていなかった。
  2. 会社は、社長が運航管理者の資格要件である
    「船舶の運航の管理に関し3年以上の実務の経験を有する者」に該しないにも関わらず、
    社長を運航管理者に選任した。
  3. 運航管理者は、運航管理者不在中の運航管理者代行を指名していなかった
  4. 運航管理者は、事故当日の運航において、運航中に営業所への常駐義務を果たさず、
    運航管理補助者も不在という状態であった。
  5. 運航管理補助者は、事故当日の運航において、船舶の運航中、営業所に不在であった。
  6. 安全統括管理者は、安全マネジメント態勢に必要な手順及び方法の確立・維持等
    に係る職務を果たしていなかった。
  7. 運航管理者は、安全管理規程の遵守の確実な実施に必要な職務を果たしていなかった。
    (選任されていた運航管理者は、運航管理の実務の経験がほとんどなく、
    一定の知識・経験を要する運航管理者としての職務を適切に遂行していなかった。)
    (運航基準で定めた連絡方法に不備があるにも関わらず、運航管理者は本船の発航を認めた。)
  8. 船長は、事故当日の運航において、気象・海象が一定の条件に達するおそれがあると認める
    状況であるにも関わらず、運航中止の措置を執らなかった。
    (船長は、発航前に航行中に遭遇する気象・海象が風速8m 以上、波高1m 以上に
    達するおそれがあるにも関わらず、発航を中止しなかった。)
  9. 運航管理者は、事故当日の運航において、運航基準により運航中止を判断すべきであった
    にも関わらず、中止の判断を怠り、その指示をしていなかった。
  10. 事故当日の運航において、運航管理者及び船長が行うべき運航の可否判断、
    運航中止の措置及び協議の結果等が記録されていなかった。
  11. 運航管理者は、事故当日の運航において、気象・海象に関する情報等運航に必要な情報を船長に
    連絡していなかった。
  12. 船長は、事故当日の運航において、運航基準に定められた地点に達したこと等の連絡を行って
    いなかった。
    (船長は、運航管理者あてに基準航路上の地点通過時の連絡を行っていなかった。)
  13. 運航管理者は、船舶の検査結果を確認していなかった。
  14. 運航管理者は、事故当日の運航において、陸上施設点検
  15. 簿に陸上施設の点検結果を記録していなかった。
  16. 運航管理者は、事故当日の運航において、船舶の動静を把握できないときに事故処理基準に
    定める必要な措置を取らなかった。
  17. 安全統括管理者及び運航管理者は、関係法令その他輸送の安全を確保するために必要と認められる
    事項について理解しやすい具体的な安全教育を定期的に実施し、その周知徹底を図っていなかった

会社は、社長を運航管理者に選任する届出にあたり、社長が運航管理者の資格要件であ「船舶の運航の管理に関し3年以上
の実務の経験を有する者」に該当しないにも関わらず、該当する旨の虚偽の届出を行っていた。

・営業所に運送約款を公示していなかった。

土下座がパフォーマンスと言われる理由 5つ

土下座がパフォーマンスと言われる理由 1つめ(4月28日の会見にて)

桂田社長が土下座をしたのは事故の4日後である4月27日夕刻に記者会見を行ったとき。

この行為に「まずは被害者への謝罪が先では」「パフォーマンスにすぎないのでは」といった批判が生じてしまった。

「この度はお騒がせ致しまして、大変申し訳ございませんでした、、、」が冒頭文でしたよね。

まずは「お亡くなりになった方やご遺族、又現在捜索中の人達の皆様に深くお詫び申し上げます」と述べるのが先、

この枕詞の有無で印象が、だいぶ変わってきます。

土下座がパフォーマンスと言われる理由 2つめ (4月28日の会見にて)

  • 赤いネクタイを着用
  • 漢字の読み間違え
  • 台本を読んでいるようで反省の気持ちがつたわらない(会見で肘をついて喋るなど)
  • 他人のせい
    (天気予報のせい、船長のせい、客のせい)

土下座がパフォーマンスと言われる理由 3つめ

遺族への謝罪もそこそこに看板をおろしてしまい計画的に倒産か?といわれていました。

せめて遺族への賠償や事故原因がわかるまで、事務所を開けておくなど責任を果たして欲しいという遺族の

思いもありますよね。

土下座がパフォーマンスと言われる理由 4つめ

そして今回の運航会社の事業許可の取り消し処分を前に聴聞を行いましたが不在であったこと。

これはマスコミも殺到すると考えられたのかもしれませんが、きちんと公の場に出て自身の反省や、

遺族を労う気持ちを伝える場でもあったはずですが、それすら放棄した形になってしまいました。

土下座がパフォーマンスと言われる理由 5つめ

本日の見聞で、多くの人が思ったことと同じく、会社の非より国のせいにした発言です。

知床遊覧船は、出港判断の基準を順守しなかったことなど19件の違反が確認されていますが、全く反省の声がなく、

違反したことについての見解もないですね。

以上のことから、桂田社長側の不服の申し立ては、責任を感じていないのかと非難につながることでしょう。

桂田社長の態度には、残念としか言いようがありません。

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