白石洋二と小河ひとみの顔画像やFACEBOOKは?北林病院の口コミは良し悪しあり!

「仕事ミスの罰金」と称して部下の看護師から、およそ3,000万円を徴収していた可能性があるとして、病院の看護部長の白石洋二と事務部長の小河ひとみが逮捕されました。

二人はどんな人なのでしょうか?また病院の口コミも見てみたいと思います。

目次

事件の概要

名古屋市にある北林病院で、それぞれ看護部長と事務部長の立場にあった。
2人は2019年、当時55歳だった部下の女性看護師から、「仕事のミスの罰金」と称して、現金およそ123万円を脅し取った疑いで、逮捕・送検された。 一体どのようにして、部下から罰金を脅し取っていたのか。

その現場を目にしていたという関係者に、話を聞くことができた。 内情を知る関係者は

「基本、仕事のミスを理由に、小さなたわいもないことで100円とか、1,000円くらいの金額を取られてたのは見てますね」

日常のささいな行為が、ミスにカウントされていたという。

「僕がよく耳にしたのは、電話に出ない。PHSを院内で使える、アレを出ないだけで、罰金の請求をされることがありました。言い訳するなみたいな感じで」

スタッフ間の電話に出そびれただけで罰金。

弁明の機会も十分与えられないまま、看護部長の白石容疑者に徴収されていたという。 この関係者が目撃した、1回ごとの罰金徴収額は、100円から多くても1,000円だったが、総額は膨らんでいったという。

「(白石容疑者は)何かにつけて、被害者女性の仕事のミスに結びつけるところがあったんで、(被害者から話を聞いた)この時は、冬のボーナスをもらう時期だったので、その金額を全て押さえられていると聞いた」

警察の調べによると、事務部長だった小河容疑者は、同じ女性看護師を電話で、

「あんたはこれからどんどんやらかすから、罰金がどんどん増えていくよ。それをどう返済していくのか、考えて持ってこい」

と脅していたという。 度重なる罰金に加え、言葉によるどう喝。

パワハラという言葉では言い尽くせない仕打ちに、女性看護師は精神的にも追い詰められていったという。

「お金を支払わなければ寮を退寮させるとか、愛知県内の病院で働けなくするとか、そういう脅し文句があったことは被害女性から聞いている。“退職金の前借り”と言う形で、多額のお金を借りてたみたいですね」

捜査関係者によると、2人の容疑者が女性看護師から脅し取った総額は、3,000万円ほどにのぼる可能性があるという。 警察の調べに小河容疑者と看護部長だった白石容疑者は、

「恐喝をして受け取ったわけではない」

「相手から受け取ってほしいとお願いされた」

と話し、ともに容疑を否認しているという。

とはいえ世間からは厳しい声が届いています。

強要したわけではない、よく言うわ。不起訴にはしないで下さい。

失敗で出した損失を病院に払うならまだ分かるけど、上司個人に払う理由がまったくない

まるで病院内で起きた特殊詐欺事件だな。恐喝容疑で逮捕し、豚箱にぶち込んでほしい。損害賠償責任を追求すべきだ。

北林病院の恐喝事件…私的には【やっとか…】と思った…実際にはもっと凄かった…聴くに耐えない罵詈雑言…24時間奴隷状態…携帯や家、車の鍵を取り上げられるのも日常茶飯事、社会的裁かれて当たり前

病院内の特殊詐欺とはよく言ったものですね。

それにしても、ミスをして脅かされた看護師はなぜ素直に応じてしまったのでしょうか?

おかしいとは思わなかったのでしょうか?

病院はたくさんあるのだから、職場を変えるという選択肢もあったはずなのに、どうして?と不思議でなりません。

管理人も病院ナースですが、こんな上司だったら訴えるか、密告し他の職場に移ると思います。

耐える必要、まったくないのではないでしょうか?

白石洋二はどんな人?

名前:白石洋二(しらいしようじ)
年令:56歳
住所:岐阜県輪之内町
職業:元看護部長

岐阜県から通勤していたようですね。

地図で見てみると電車で片道2時間かかります。ずいぶんと遠いところから通勤しているようですが、何か事情があったのでしょうか。

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