【保津川下り】豊田知八代表理事の経歴がすごい!空手は最高師範だった!

京都府亀岡市と京都市を結ぶ保津川下りで28日に転覆事故がありました。

その転覆した船を運営していた保津川遊船企業組合の豊田知八代表理事はどんな人なのか?調べてみたいと思います。

目次

事故の概要

京都の観光名物『保津川下り』で舟が座礁して、船頭を務めていた51歳の男性が死亡、別の船頭1人が行方不明です。  3月28日午前11時半ごろ、京都府亀岡市と嵐山を結ぶ『保津川下り』で「舟が1隻座礁した。けが人が1人いる」と運営会社から消防に通報がありました。  警察や運営会社によりますと、舟には船頭4人と子ども3人を含む客25人の計29人が乗っていたということで、全員が川に投げ出されたということです。このうち、船頭で京都府亀岡市に住む田中三郎さん(51)が心肺停止の状態で見つかり、病院へ運ばれましたが、その後死亡が確認されました。同じく船頭で40歳の男性も川に投げ出され、午後6時15分現在も連絡が取れていないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/738bd2e6ed8aa985f526db32f9312395b3228dcc

転覆した船の二つ後ろの船に乗っていた乗客からのインタビューでは

船は見えたか?

全然わからなかった

人の様子は?

岸に居た感じでした

心臓マッサージなどは?

されてましたね・・・・

小さい子も連れてたんで、何もなかったのが安心です。

川の流れはどうでした?

僕らも初めてだったので、早いなとは思わなかった

とりあえず気にとめて、助ける人たちは助けてという感じだった

と、事故の大きさがわかりますね。

まだ40歳の船頭と連絡がとれていないということですが、安否が気になりますね。

世間の反応は

この人はしっかりしてる。北海道のどっかの会社と違う

乗客全員無事なのは不幸中の幸い ライフベスト全員着用と、同じ会社の船が即救助 知床とは条件が違い過ぎるが、とにかく最小限の被害で済んだ 無くなったり行方不明の船頭さんには心より残念としか言いようがない

わかりやすい説明。

舵がすかされる、から舵の意味が分かりませんでした。他のニュース読んでわかりました。

事故の原因となった説明でも、豊田知八氏の説明はわかりやすいとのコメントが多いです。

運営会社は?

保津川遊船企業組合
621-0005 京都府亀岡市保津町下中島2

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