相撲界で活躍された錣山親方(寺尾常史)が不整脈で60歳という若さで亡くなられました。
錣山親方(寺尾常史)は相撲界の中でもイケメンとして有名です。
そんな錣山親方(寺尾常史)には息子さんがいるとのことで、息子もさぞイケメンなのでは?と思う人も多いのではないでしょうか?
ということで、錣山親方(寺尾常史)の息子さんや、嫁についても調べてみたいと思います。
錣山親方(寺尾常史)のシンママだった嫁との馴れ初めも!
嫁との出会いはブティック!
伊津見(いつみ)さんは、代官山でブティックを経営していたそうです。
その頃十両だった錣山親方(寺尾常史)と出会ったのが運命だったようです。
嫁とは10年の交際期間!
錣山親方こと寺尾常史さんといえばイケメン力士として有名ですが、相撲界に所属しているため出会いも限られていそうですよね。
さらに、錣山親方(寺尾常史)はイケメンだったでしょうから、10年間一途に伊津見さんと愛をはぐくんだと考えると、意外にまじめで誠実だったようですね。
錣山親方(寺尾常史)の嫁はどんな人?
錣山親方(寺尾常史)の妻は伊津見(いつみ)さんと言います。
伊津見(いつみ)さんは、1954年に大分県中津市で生まれました。
父親は高校の美術教師で、母親も元高校教師で旅館業を切り盛りしていたといいます。
そんなご両親の次女として生まれたそうです。
錣山親方(寺尾常史)は1963年生まれなので、嫁は9歳年上だということがわかります。
こちらの画像は2021年ツイッターの画像です。
このころ伊津見さんは67歳ですが、年齢を感じさせないほど若々しいですね。
これ以外の伊津見さんの画像はなかったのですが、若い頃はとても美人だったにちがいないでしょう。
錣山親方(寺尾常史)の息子もイケメン!
錣山親方こと寺尾常史さんの長男・寺尾由布樹さんはイケメン俳優という情報です。
長男・寺尾由布樹さん
- 名前:寺尾由布樹(てらおゆうき)
- 本名:福薗 由布樹(ふくぞの ゆうき)
- 生年月日:1977年12月21日生まれ(2023年現在46歳)
- 血液型:A型
- 出身:大分県出身
過去映画やTVドラマ、舞台、CMと幅広く活躍をされています。
ちなみに、由布樹さんは錣山親方と血縁はなく、バツイチだった嫁・伊津見さんの連れ子なのです。
由布樹(ゆうき)さんのお名前は、大分県にある由布岳にちなんで命名されたそうです。
年齢も、錣山親方とは15歳しか離れていないことから、父のことを四股名にあやかって「寺ちゃん」と呼んでいたそうですよ。
仲の良い親子だったことでしょう。
次男・寺尾晴也さん
次男・晴也さんは平成7年2月に生まれています。
2023年現在28歳頃だと思われます。
現在は早稲田大学の研究者・助手をされているという情報がありました
晴也さんは、どこなく錣山親方とそっくりなイケメンですね!
芸能界とは関係のない大学の研究院とは、お堅いお仕事についてるようです。
錣山親方(寺尾常史)のプロフィール
- 名前:寺尾 常史(てらお つねふみ)
- 本名:福薗 好文(ふくぞの よしふみ)
- 生年月日:1963年2月2日
- 出身:鹿児島県姶良郡加治木町(現在の姶良市)
- 所属:井筒部屋所属
- 得意技:突っ張り、押し、いなし、叩き、下手投げ
- 最高位:東関脇
- 身長:185cm
- 体重:116kg。
まとめ
錣山親方(寺尾常史)の息子もイケメン!シンママだった嫁との馴れ初めも!と題して息子さんや嫁について調べてみました。
錣山親方がイケメンなので、息子さんもイケメンなのでは?と予測しましたが、予想通りイケメンでしたね。
長男さんは、連れ子とのことで血は繋がってないようですが、イケメン俳優ということがわかりました。
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