今月4月15日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが報じらた小室圭さん、
世間では弁護士から弁当士に転職か?という揶揄の声が聞かれています。
今回は小室圭さんの弁当士と言われる理由について?を調べてみました。
最後までよろしくお願いします。
弁当士といわれる理由は?
小室圭さんの現在のしごとは?
小室さんは法務助手(パラリーガル)として、ニューヨークのローウェンステイン・サンドラー弁護士事務所に
所属しています。 ちなみにサンドラー法律事務所(Lowenstein Sandler)のHPには小室圭さんのプロフィールも紹
介されています。
法務助手とは?
ウィキペディアによると・・・・
元はアメリカにおいて生じた、弁護士の資格は有さないが単なる事務作業を超える専門的業務に携わる法律事務所のスタッフである。アメリカにおける大規模法律事務所の専門化、細分化の進展に伴い、補助スタッフにも高度な専門性が求められるようになったことで発達した。
その仕事が誕生した米国では、今や大学等が養成課程を用意するほどメジャーな職業になっている。
とのことにて、アメリカでは一般的な職業のようです。
日本におけるパラリーガル
法律業務に付随する翻訳・書類作成・文献調査・資料収集・資料分析などに従事することが多い。
ウィキペディア
とありますので、日本でもこのような職業はあるようですね。
ネットの情報によると、パラリーガルの平均年収は270万円~350万円程度いずれも首都圏の正社員パラリーガルの給与体系ですが、これらの求人情報を見る限り、月給換算で20万円~30万円が相場であり、年収換算するとおよそ270万円~350万円ほどが給与相場という声もありますが、小室圭さんの場合、推定500~600万ではないか?と載せているサイトもあります。
しかし、弁護士資格を取ることが出来れば、年収は2,000万円を超える
とも言われているようです!
弁護士資格を取るか取らないかで、こんなにお給料に差が出てくるのですね!
「弁当士」は夕食を手配し受け取る重要任務!
「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。そういえば、仕事中もいつもイヤホンをしてるね。一体何を聴いているんだろうね」
https://www.news-postseven.com/archives/20220429_1749748.html/2
「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」
(法曹関係者)
弁当士について言及するツイッター
フルタイムではなく週3回の勤務、それで年収600万円とは、かなり割のいい仕事と考えられます!
すまいは?
マンハッタンにあるタワマンは1LDKで55万といわれています。
そのタワマンがオシャレだという噂です。しかし眞子さんと住むにあたりセキュリティーが強化されているため
家賃は月80万ともいわれています。
ステキなタワマンですねー!!
職場から自宅までの地図は以下に!
職場まで自宅から徒歩16分と近いようです。大都会の真ん中に職場とタワマンがあるようです!
本当に小室圭さんの年収が600万円前後とするなら、家賃だけで年間約960万(80万☓12ヶ月=960万)
の家賃は高すぎ!!
もっと身の丈に合った暮らしを!!と世間的には批判したくもなるでしょう。
このままだと、小室圭さんは、弁護士ならぬ弁当士のままイメージ挽回ができないかもしれません。
世間の風当たりは強い中、小室圭さんのこれからに日本国民の注目が集まっています!
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