政治家の前は弁護士だったという稲田朋美議員。美人であり網タイツが話題のファッションリーダーとも言われている議員さんです。
そんな稲田朋美さんの子供が東大卒という噂があるので調べてみました。
ネットの声
やはり稲田朋美さんの子供は東大卒という噂があるようですね。
これは事実なのでしょうか。
稲田朋美のプロフィール
| 選挙区 | 衆院選挙区 福井 |
|---|---|
| 氏名 | 稲田 朋美（いなだ ともみ） |
| 性別 | 女（63歳） |
| 生年月日 | 1959年02月20日 |
| 出身地 | 福井県 |
| 最終学歴 | 1981年早稲田大学法学部卒業 |
| 出身分野 | 弁護士 |
| 党派 | 自民党 |
| 当選回数 | 衆議院 6回 |
| 主な経歴 | ２００４年１２月弁護士法人光明会代表 ２００５年８月自民党福井県衆議院選挙区第１支部長 ２００５年９月衆議院議員 ２０１２年１２月行政改革・公務員制度改革・クールジャパン戦略 ・再チャレンジ・規制改革担当大臣（第２次安倍内閣） ２０１４年９月自民党政務調査会長 ２０１６年８月防衛大臣（第３次安倍再改造内閣） ２０１９年９月自民党幹事長代行 ２０２２年１０月衆議院消費者問題特別委員長 |
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趣味はランニングとサウナ。週に３～４日、早朝に10キロを走っているそうです。
どうりで、おばさん体型というよりは、引き締まった体型をされている理由が理解できました。
稲田朋美の子供（娘・息子）は東大卒？
稲田朋美議員はけっこんされており、子供が二人（娘・息子）がいるそうです。
稲田朋美の息子は東大卒だった！
1990年ころに誕生
開成高校出身
東京大学に進学
第一子となる息子さんは1990年ころに生まれたようです。
子供のころから空手をしており、幼少期には全国大会に出場していた腕前だそうです。
高校は開成高校、大学は東京大学へ進学、東大でも空手部に所属していたようです。
ということで、息子さんは東大生だったようですね！
1990年生まれですので2022年時点での年齢は32歳です。
東京大学を卒業した後にどのような進路をたどったのかまでは明らかにされていませんが、もしかすると政治家を目指して国会議員の秘書の仕事をしている可能性も考えられます。あるいは、ご両親と同じく弁護士として活動しているという可能性もあります。
稲田朋美の娘は東大院卒だった！
母・稲田朋美さんに似て美人さんですね！
1992年ころに誕生（兄とは2歳差）
早稲田大学へ進学
大学卒業後は、東大大学院へ進学
娘さんは母・稲田朋美さんと同じ早稲田大学を卒業後は、東京大学大学院へ進学されたという情報がありました。
ということで娘さんは、東京大学院卒であるようですね！
母・稲田朋美のファッションをコーディネートしていた！
なんと娘さんが母・稲田朋美さんのファッションをコーディネートしていたというネットの情報がありました。
網タイツやピンクのスカートなどは、娘さんのチョイスだったとは！？
もしかしたら、娘さんと共用で着まわしていたかもしれませんね。
夫は弁護士・稲田龍示
稲田朋美大臣は1989年に弁護士の稲田龍示さんと結婚しています。
龍示さんは1958年生まれで、稲田大臣とは早稲田大学の同級生に当たります。
司法修習生時代に出会い、25歳で結婚を決めた２人でしたが、両家の親同士が衝突し、一度破談となってしまいました。
しかし稲田大臣のお母さんが亡くなった時、新聞の訃報欄を見て通夜に現れた龍示さんと再会。
当時、龍示さんは海外を旅していたそうですが、
『鳥越九郎（とりこしくろう）』
となぜか偽名を使って、毎日のように絵葉書が届けられたそうです(*^_^*)
帰国後も龍示さんからの手紙は続き、ある日、署名捺印した婚姻届と、
〈宇宙の秩序により結婚することになっている〉
というメッセージを綴った手紙が届きました。
龍示さん、少し変わった方のようですね。稲田朋美大臣も嬉しかったのでしょう。
今度は、親には内緒で婚姻届を提出したため、
それから２年くらい父はすごい怒っていましたね。口も利かなかった
と稲田大臣は話していました (^_^;)
結婚の際、
仕事より家庭を優先させてほしい
と頼んだ龍示さんでしたが、朋美さんが政治家転身の決意を固めると、
国のためになるなら応援したい
と、後方支援に回っています。
他にも、稲田さんが政治家として転身する際に、選挙でのビラ配りを手伝ったり、代わりに子育てを行ったりと、妻を献身的にサポートする良き夫なんだそうです。
愛妻の魅力については、
かわいげのあるところじゃないかな。普通の大阪のおばちゃんですよ
と話していたそうです。
お互いにエリートで、理想的な夫婦像ですよね！
まとめ
早稲田大学法学部で弁護士をされていた稲田朋美さん。夫も弁護士さんのようです。そんなお二人から優秀な子供が生れるのは自然な流れだったのでしょう。
家族関係も良好そうで何よりですね。
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