紀藤正樹の経歴や生い立ちは?学生時代はサボり屋も評判は上々!

2022年7月に元安倍首相の襲撃事件後より旧統一教会と政治がズブズブな関係であることが

連日のニュースで取り上げられています。そんな中、悪徳商法やカルト集団による被害者救済で、

その名を広く知られる紀藤正樹氏。

本日のミヤネ屋では、「紀藤雅紀弁護士が橋下徹氏を論破した」と話題になっています。

そして論破された橋下氏は右手がプルプル震えていたとツイッターで話題です。

今回は紀藤正樹氏のプロフィールや経歴について調べてみようと思います。

目次

橋下氏の右手プルプル動画

図星を付かれたせいか?プルプルしていますね。

紀藤弁護士についてネットの声

2022年8月8日のミヤネ屋では紀藤弁護士と橋本徹氏の発言のレベルに差が・・・

これには大きな反響があったようです。

福田達夫氏にとっては元安倍首相は親分的な存在だったはずだが、銃撃され憤りを感じていない、

他人事のような発言に驚いてしまいましたよね。そして旧統一教会との

繋がりがあるのでは?という疑問もわかないのか?が話題となっていました。

紀藤弁護士のプロフィール

名前紀藤正樹(きとうまさき)
生年月日1960年11月21日(61歳)
出身山口県宇部市
学歴山口県立宇部高等学校、大阪大学大学院法学研究科博士前期過程修了

紀藤弁護士の生い立ち

紀藤弁護士の子供の頃は田舎の貧乏暮らしで小学校時代は劣等感?

海も山も近くて、宇部は自然に恵まれたところですけど、田舎ですから、とにかく情報が乏しい町なんですよ。子供の頃は、コンサートや絵画展なんかもなくて、文化に触れる機会もなかった。だから「もっと知りたい」と思っても、すぐ限界になってしまう……知識欲が旺盛だった僕にとっては苦痛で、抜け出したい町だったのです。

それと、当時の僕は両親との関係もうまくいかず、家を出たいという思いもありました。実は紀藤家というのは宇部では名家で、苦労を知らずに育った親父は、いわゆる「武士は食わねど高楊枝」。出世欲も金銭欲もない人で、生計を立てていたのは、今も茶道教授をしている母です。分家して、母の収入だけでやっていたから貧乏だったし、ほとんどかまわれずに育ったわけです。だからなのか、自我意識が強かったというか、世間から見れば、僕は変わった子だったんですよ。

例えば、小学校の国語の時間。教科書をみんなで声をそろえて読む時、会話体が出てくると、僕だけは、その話者に合わせて声色を変えて読み上げる。それらしくね。すると、先生から叱られた。「遊び半分でやるな!」って。そんな調子だから成績もよくなかった。小学校は、いわゆるABCの相対評価だったのですが、一定の枠にはまらない僕の評価は悪い。オールAの子はたくさんいたのに。自分はダメなんだと思っていました。

https://legal-agent.jp/attorneys/humanhistory/humanhistory_vol26/

「もっと知りたい」という知識欲が旺盛だったという紀藤正樹氏、小学校の国語の音読を「遊び半分でやるな!」

と叱られるというのは、いかがなものか・・・・抑揚表現に優れていたとも言えましたよね。

それで自信をなくしていたとは意外ですね。

規則が生き苦しくサボりの学生時代

それが、進学してから話が変わった。中学校では絶対評価。実力試験を受けると、成績がいい。むしろオールAだった同級生たちのほうが成績が悪く、そのギャップに本人が驚いた。「宇部から脱出したかった」紀藤は、中学を卒業したら家を出て働くつもりだったが、受験という腕試しをしたくなった。どうせならと、絞った先は地元一の進学校、県立宇部高等学校。結果はもちろん合格だ。だが、ここで紀藤は、息苦しい学生生活を送ることになる。
進学校でしょ。成績のいい学生が集まっているわけですから、僕の成績は見事に中盤まで落ちました。中学の時は井の中の蛙だったんですよ。それで勉強しなきゃと思ったのですが、授業だけでは時間が足りない。勢い、高1の夏からは、あまり学校に行かなくなりました。図書館に行って、自分で勉強していたんです。特に苦手な教科は、授業を1時間聞いているよりも自分でやったほうが早い。遅刻や欠席が増えて、ちゃんと学校に行った日は年間で3分の2ぐらいですよ。面白い授業には出ていましたけど(笑)
そんなわけで校則もイヤで、ある時、規則の学帽を被っていないのを先生に見とがめられて、いきなり思いっきり頭を殴られたのです。実は、中学生の時にも似たような業腹な一件があって、心にずっとあったものだから、この時は「教育委員会に訴えますよ」という言葉が口をついて出た。それ以降、僕に何か言う先生はいなくなりました。図書館に行くために遅刻や欠席をしても注意されなくなり、僕としてはよかったのですが……。

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ちょっと、伸び伸びとやりすぎました。僕は、全校生徒が集まる朝礼に出ないようになり、その時間は、校内の先生には見つからない場所で、友だちとおしゃべりですよ。それが段々広まって、3年生になった頃には、そこに大勢の学生が集まるようになっていました。さすがに大問題となって、僕は首謀者扱い。でも「何で出ないんだ」と聞かれても、「出たくないから」としか言いようがなくて。
管理教育に窒息しそうでした。なぜ人間にはルールが必要なのか――。そう考えるようになった時、そのルールを形成する背景には法律があると思ったのです。それは、自分にとっての“敵”。ならば、敵をよく知って、逆に武器にして自分の権利を守ろうと。法律を学び弁護士になろうと思ったのは、そんな極めて利己的な理由だったのです。法律やルールは誰にも等しく中立にかかり、自分を守るためにあるものは、同時に人を守るためにもある。そういう考え方になったのは、大学に入ってからでした。

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帽子をかぶらず殴られ「教育委員会に訴えますよ」という言葉が口をついて出た。とういところがすでに

弁護士の才能が芽生えていたように思います。私が学生の頃に先生に殴られたときには、

そんな文言があることすら知りませんでした(汗)

27歳で司法試験合格。新人弁護士時代から、凄まじく

「絶対に法学部に入りたい」。家の経済状況があったから国立狙いである。確実な合格を考えて大阪大学を選び、早稲田大学と慶應義塾大学にも合格したが、結果、阪大に進んだ。こうして紀藤は新しいフィールドに立つ。当時の司法試験は、今に比べ格段に難しく、合格者は年間500人以下。「合格はくじ引きだ」といわれる時代だった。
お金がなかったので予備校には行かず、基本的に独学です。でも、僕は高校の時から独学をしていたわけですから、性には合っていましたね。大学3年から司法試験を受け始めて、4年の時に短答式を取れたのですが、翌年がダメ。それで、阪大の大学院に進学したのです。最初は奨学金目当てで。月に6万円ほどもらえたので、何とか生活できたんです。アルバイトをしながらでは、勉強が続けられませんから。
大学院時代の勉強はとても面白かったし、有意義でした。それまで憲法、民法、刑法とバラバラに勉強していたのですが、ここで、全部の法律が有機的につながっていることが理解できた。それに、大学院の勉強はやはり高度で、ひとつの事象について深く掘り下げる学び方が、“知識オタク”の僕にはたまらなかった(笑)。とりわけ、今では憲法学の権威となった松井茂記先生との議論が面白かったですね。当時、先生はスタンフォードから戻ってきたばかりで、僕と年齢的にも近かったし、一時期は学者になろうかと思うくらい影響を受けました。ただ、やっぱり現場を見たいという気持ちが先にあったので、実務に進んだんですけど。
僕は本当に知識オタクで、本や新聞が読めない、テレビが見られない状態になるのがすごくつらい。今はネットがあるけれど、昔は海外に行くことさえ苦痛で。受かるはずだったタイミングの司法試験に落ちたのも、これが原因ですよ。だから合格する数年前から、試験の前になると、テレビを押し入れにしまい込んで断絶していました(笑)。
87年、27歳の時に司法試験に合格。大阪で修習していたが、同期生の紹介で、紀藤は東京にある紀尾井町法律事務所を訪れる機会を得る。人権活動をすることが弁護士になった目的だから、ビジネスロー系の事務所に入る気はもとからない。個性的なサムライが集まっていて、基本スタンスが人権派である紀尾井町は、紀藤の感覚に合致した。「ずっと働きたくて仕方がなかった」紀藤は、やっとその一歩を踏み出したのである。
人権活動はもちろんですけど、一般の消費者被害や悪徳商法など、最初のうちは、仕事の好き嫌いを考えず、とにかく来る仕事をすべて引き受けました。1年目で休んだのは2日だけ。以降も、ずっとそんな調子でした。もともと15歳くらいで就職したかった人間が、実際に仕事を始めたのは29歳でしょ。僕としては出遅れ感があったから、普通の弁護士よりは働いた自負があります。家との往復時間がもったいなくて、週の半分は事務所に泊まり込み。当時は強い反権力意識もあったし、働き方からして、僕はエキセントリックに見えていたと思いますよ

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知識欲オタクの紀藤正樹氏のコツコツと知識を積み上げてきた努力が伝わってきました。

それが、数々の弁護活動や著書にあらわれているのですね。

紀藤弁護士の経歴は?

  • 1990年4月 弁護士登録 (第二東京弁護士会
  • 1990年5月 第二東京弁護士会 情報公開委員会委員
  • 1991年5月 第二東京弁護士会 消費者問題対策委員会委員(~現在)、同ダイヤルQ2部会 部会長
  • 1992年1月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 幹事
  • 1994年5月 第二東京弁護士会 消費者問題対策委員会 副委員長
  • 1994年6月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 委員(~現在)
  • 1995年1月 日本弁護士連合会 代議員(任期1年)
  • 1997年1月 第二東京弁護士会 常議員(任期1年)
  • 1997年7月 日本弁護士連合会 犯罪被害回復制度等検討協議会 副座長
  • 1999年6月 日本弁護士連合会 「通信傍受法・組織犯罪対策法」に関する拡大理事会内対策本部 委員
  • 1999年6月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 副委員長 「宗教と消費者」部会担当(任期2年)
  • 2003年6月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 「宗教と消費者」部会解散。 「電子商取引」部会委員を専任。
  • 2005年1月 第二東京弁護士会 常議員
  • 2005年5月 第二東京弁護士会 紛議調停委員会 副委員長(任期1年)
  • 2005年6月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 副委員長 「電子商取引」部会担当(任期2年)
  • 2006年5月 第二東京弁護士会 総務委員会 副委員長(業務妨害対策部会担当、任期2年)
  • 2006年6月 日本弁護士連合会 業務妨害対策委員会 委員
  • 2008年4月 第二東京弁護士会 業務妨害対策委員会 副委員長(~2013/3)
  • 2010年3月 第二東京弁護士会 紛議調停委員会 委員 退任
  • 2010年4月 第二東京弁護士会 消費者問題対策委員会 委員長(~2012/3)
  • 2010年6月 日本弁護士連合会 消費者問題対策委員会 副委員長 「消費者行政」部会担当(~2013/6)
  • 2012年4月 第二東京弁護士会 弁護士業務妨害対策委員会 委員長(~2013/3)
  • 2013年4月 第二東京弁護士会 非弁取締委員会 委員長(任期1年)
      http://masakikito.com/career.bengoshi.htmlより

    弁護団活動として、
  • 全国安愚楽牧場被害対策弁護団、
  • ケフィアグループ被害対策弁護団、
  • 近未来通信被害対策弁護団
  • 神世界被害対策弁護団、
  • ホームオブハート被害対策弁護団団長など、各種被害対策弁護団の団長。
  • スルガ銀行スマートデイズ被害弁護団、全国岡本倶楽部被害対策弁護団、L&G事件被害対策弁護団の副団長、MRI被害弁護団、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長代行等、多数の弁護団に所属。

XjapanのTOSHIが絡んだ事件もありましたね


 政府関係では、

  • 内閣府e-コンシューマ・ミーティング委員(2001年9月17日~2002年2月4日)、
  • 2005年度から内閣府消費者教育専門家(~2008年)、
  • 消費者庁「消費者支援功労者表彰 平成23年度選定会議」委員、
  • 警察庁「ストーカー行為等の規制等の在り方に関する有識者検討会」委員
    (2013年11月1日~2014年8月5日)、
  • 法務省危機管理専門家会議構成員(2020年4月~2021年3月)、
  • 法務・検察行政刷新会議(2020年7月~2020年12月)の副座長等を歴任。

 消費者問題、IT問題、宗教・カルト問題、危機管理問題等の著作も多数あり、マスコミからの取材依頼も多い。警察大学校の講師、東邦音楽大学で「国際人権法」の講師もつとめている。

 
 一貫して、市民の立場から、一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、被害者の人権問題、児童虐待問題などに、精力的に取り組んでいる。

紀藤弁護士の著書

決定版 マインド・コントロール単行本 – 2017/2/24

自分はぜったいにだまれさない
と思ってるあなた。

巧妙な手口で私たち一般人を狙う、
悪徳占い師、霊能者、オレオレ詐欺グループ。

彼らはどのような手口で、
近づき、心の闇に入ってくるのか?

被害者救済の第一人者が「だましの手口」を徹底告発!

さらに、その対策をわかりやすく解説する。

理不尽な要求を黙らせる 最強のクレーム対処術 (100万人の教科書) 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/24

代社会の問題を解決!
「100万人の教科書シリーズ」第ニ弾!

本書では、正しいクレーム処理をして利益を損なわないための45の鉄則を紹介しています。企業姿勢はクレーム対応ひとつから問われ、信頼度や売上げに大きく影響していきます。頻出する一般的なクレームから、最新の事案、特殊なケースまで幅広く対処法をご紹介します。

マインド・コントロール (2時間でいまがわかる!) 新書 – 2012/5/28

あなたのすぐそばにある危機の
すべてがこの一冊でわかる!

オセロ中島、X ジャパン Tosh1……。
なぜ占い師や霊能者、詐欺師に
いとも簡単に騙されてしまうのか?
様々な手口で私たちを狙う
カルト宗教、霊感商法など。
その巧妙な手口を、
被害者救済の第一人者が徹底告発!
さらに、その対策を
わかりやすく解説する。

カルト宗教

近年、次々とカルト宗教における性的虐待、児童虐待の実態が明
らかになり、大きな衝撃とともに社会問題になりつつある。日本では
児童虐待自体が非常に新しいテーマであり、特に新興宗教などのカルト集団内で
の性的虐待、児童虐待についてはほとんど研究されてこなかったことが、その
衝撃の大きな原因と考えられる。本書は、カルト問題の先進国といえるアメリカ
における研究論文を翻訳紹介、実際にカルト宗教内で虐待され、脱出してきた人
たちの生の声を明らかにしていく。また、カルト被害救済の第一人者である紀藤
正樹氏、内外の虐待問題に精通した山口貴士氏に、現代に日本で起きている
事件を検証しつつ、アメリカでの事実やその後の研究をどのように生かしていく
べきかを解説していただく。非常に現代的なテーマでありながら、今までまった
く論じられてこなかったことから、また今後も同種の事件が頻発する可能性があ
ることからも、大きな反響とともにロングセラーとなる可能性の秘めた、カルト
問題を考えるうえでの貴重な一冊である

まとめ

見た目が石橋貴明っぽいとの意見があるようですが・・・・確かに似てますね(笑)

にしても、知識と実践力が豊富で、宗教問題以外にもスルガ銀行の事件にも関わっていたようです。

本日のミヤネ屋では、声を荒げる橋下徹 淡々と語る紀藤弁護士 どっちが正しいかは一目瞭然と

投稿もありました。

今後も活躍を期待しています

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