1月18日、千葉県警四街道署は強盗致傷と住居侵入の疑いで千葉市花見川区に住む古屋聡一朗容疑者(28)が逮捕されました。
女性の頭部をメリケンサックで殴打したようです。
古屋聡一朗容疑者(28)はどんな人?またメリケンサックって何?ということで調べてみたいと思います。
事件の概要
「事件が起きたのは、昨年11月14日の午後です。古屋容疑者は、四街道市内のマンションに侵入。40歳の無職の女性が住んでいた部屋のインターフォンを鳴らすと、応対した彼女を拳にはめたメリケンサックで殴りつけたんです。女性は頭部を挫傷する重傷。古屋容疑者は彼女の部屋に侵入し、現金約110万円を奪って逃走したとされます」
ヤフーニュース
「痛い!」「止めて!」と、男女が争うような声を聞いた近隣住民が110番通報。防犯カメラの映像などから、古屋容疑者の逮捕にいたった。警察の調べに対し、古屋容疑者は「事実ではありません」と犯行を否認しているという。

そんなエリートの空挺団所属の現役の男が何故こんな短絡的な犯行に及んだのか…



これ、この自衛隊内に内情を知っている仲間がまだいるように思う。



この前の強盗殺人の発覚きっかけも自衛官の逮捕だったし、自衛官不祥事が相次いでますね
メリケンサックという凶器を使用し女性を殴るという発想はどこから出てくるのでしょうか。
とてもむごい犯罪ですよね。
メリケンサックとは?


メリケンサックを調べてみると
4本の指の付け根にはめて使う金属製の武器。握り込んで使用することで手拳を保護し、また殴打の威力を増大させる。
やはりこぶしより威力を増大させるための武器だったのですね。
腕力の強い男性のこぶしでも打撲などのけがになるのに、さらに金属製の武器を使用されたら、頭部を挫傷する重傷になるのも頷けますね。


さらに、このようにメリケンサックに凶器が付いたものもあります。
古屋聡一朗はどんな人?


名前 古屋聡一朗
年令 28歳
職業 現役の自衛官。陸上自衛隊習志野駐屯地(同県船橋市)の第1空挺団第2普通科大隊に所属する3等陸曹
住所 千葉市花見川区
容疑 強盗致傷と住居侵入の疑い
顔画像からすると、人相が悪いようには見えません。
人は見かけによらないという言葉が当てはまりそうです。
古屋聡一朗のFACEBOOKは?


古屋総一郎で検索すると、1件のアカウントがヒットしましたが、住所や顔画像が本人とは別人のものである可能性が高く、「souichirou furuya」で検索すると2件のアカウントがヒットしましたが、本人と断定するには至りませんでした。
新たな情報が入り次第追記していきます。
まとめ
力の弱い女性を狙うというのは悪質かつ卑劣です。
被害に遭われた方は相当怖かっただろうし、これから先の生活に支障が出るよね。 インターホン鳴る度に思い出しトラウマになってしまうのではないでしょうか。
古谷容疑者にはしっかり反省をしてもらいたいものです。
コメント
コメント一覧 (1件)
ぶっ殺そうぜwww