東京・江戸川区のたばこ店で71歳の男が88歳の店長に暴行を加えケガをさせた上、現金5万円を奪った疑いで宮哲夫が逮捕されました。
宮哲夫はどんな人なのでしょうか？
目次
事件の経緯
宮哲夫容疑者は11月江戸川区のたばこ店で、88歳の男性店長と72歳の女性店員を刃物で脅した上、首を絞めるなどして重軽傷を負わせ現金5万円を奪った疑いが持たれている。 宮容疑者は女性店員に「金だけ出してくれればすぐにいなくなる」と言って逃走したという。 警視庁によると宮容疑者は犯行後、近くのスーパーで弁当やパンなどを購入していて、調べに対し「食料を買うために現金が欲しかった」と供述している。
ヤフーニュース
何と被害の男性は、顔の骨を折る重傷です。
そして、宮容疑者の自宅は、事件のあったタバコ店から４５０ｍほどの距離のアパートに住んでいたそうです。
身元がバレてしまうような近所の店で犯行に及ぶとは、先のことを何も考えていなかったということなのでしょうか
「ご飯が食べたかったので、相手がケガをしても仕方がない」という身勝手な動機があったようですね。
世間からは以下のコメントが届いています。
4か月も食ってなかったら強盗する体力ないやろ
いやだったらタバコ屋で強盗じゃなくて無銭飲食くらいにしとけよ。
これは嘘の供述ですな。本当にご飯が食べたければ、強盗する前に何か食べさせてくれと頼むはず
自己中心的な犯行に、呆れてしまいますね。
現場は松新たばこ店！
現場は江戸川区東小松川にある「松新たばこ店」です。
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